素敵な人生脚本

９月２９日、卒業生の結婚式参列。
いたるところに、気配りや来客への
細かな配慮が行き届いた結婚式
繊細なsinoさんのお祝いの宴。

恩師として４人招待戴いた。
苦労を掛けた母親へのねぎらいと紹介
いつもの結婚式のストーリとは、
格段に違う。

こうして、ここまで成長し、
よき出会いに恵まれ、幸せいっぱいの
sinoさんご夫婦に、幸あれと祈りつつ、、

色々とみてきただけに喜びは大きく
祝辞の時に、涙があふれてしまいました。

沢山の友人に祝福されて、
仲睦まじい二人の姿。
感激いっぱいの結婚式でした。

携帯電話の写真が、、。
昨夜は、携帯電話の写真の手違いで、
（不手際で、、）
ご紹介できず、トホホホホホォ～～
まぁ～～実際が良ければすべてよし、、
ヨシ！！　ヨシ！！アッハッハッハッハァ～

本日、宅急便で
心のこもったお祝いとお手紙が届いた。
この準備に、どれだけたくさんの喜びと
感謝の気持ちが含まれていることでしょうか。
教え子に、おもてなしの心を学びました。

これからは、若者に学ぶ時代になって
きた感じです～～う
嬉しいな！！嬉しいなぁ～～

本日は、天気予報通り２１時過ぎから、、
叩きつけるような雨が降ってきました。
明日の会議は、延期でしょうか？？
ヘェ～ヘェ～ヘェ～～～～

お休みなさいませ

ふわふわ

「楽しかった」と、、、

あすと長町で、笑いヨガをした。
常連さんの「とうげいさん」そして、
前回参加した方々３人。
東北大学院臨床心理コースの
大学院生４名で、楽しく和やかに実施しました。
アハハハハァ～　とってもいい感じ

今日は、タッピングタッチもおこないました。
ゆったりとしたリズムで、指先の腹のところを使って
軽く弾ませるように左右交互に優しく
タッチすることを基本とした
ホリステイックなケアの方法です。

こころと体の緊張をほぐし、
心身ともに健康であろうとする内なる力に
働きかけ本来の明るさや優しさを
取り戻すことによってみんなで仲良く
生活することの楽しさを
感じていただきました。

最後に、「あ～～楽しかった」
「参加して良かった」
あすと長町の方々の言葉に、、
やさしさと、思いやりと、癒しを
いただきました。ホホホホホォ～

あすと長町で、常駐してらっしゃった
ボランテイアさんの送別会と、挨拶があり
とっても、温かな人と人との触れ合いを
体感してきました

そして、今日の私は「１８歳のよりこ」でした。
あっはっはっはっは～～

楽しかった！楽しかった！！　イエ～～イ


１８歳のよりこ　

祈りの作法

「祈りの作法」　玄侑　宗久　著
原発の災禍と向き合う

著者は福島県三春町に住む
芥川賞作家で住職。
東日本大震災後の社会状況について
真摯な発言を続けている。

本著は福島第一原発事故の災禍と
どう向き合い、今後、どう生きるべきか、
その指針を示している。
過酷な現実を前に、心を強く保つ
すべを教えてくれる一冊だ。

本著は講演を基にした書下ろしの
「祈りの作法」と
雑誌に連載した「放射能と暮らす」、
「震災日記」の３章で構成する。

「祈りの作法」の中で、
震災後に人々の間に利他の心が
目ざめたと指摘。
原発事故と対峙せざるを得ない中、
親愛の情や祈り、雄々しさなど
目に見えない価値を再認識し、
日々を紡いでいくことの
大切さを説く。

人は祈りを持つことで
積極果敢になれるとして、心の持つ力の
大きさを強調している。
「放射能と暮らす」では、原発事故後の
国や東京電力の対応に不信感を抱き、
「ぐちゃぐちゃ」な状態と位置付ける。

　その上で「無力を感じ、祈り、そして動く。
また無力を感じ、それを書き留め、祈っては
また動き出す。そうするしかないのだと思う」
と書く。
低線量の放射線と
今後どう付き合っていくのかは、
哲学的な問いでもあるという。
「フクシマ」で暮らし、
心までは汚染されないと言い切る
著者の強い気構えが全編に感じられる。
と、、、、、、、。
　　　（平成２４年９月２４日付け、河北新報　
　　　　　　　　　　　　　　「東北の本棚」より抜粋）

福島の原発による、放射能問題は
福島のおいしい果物、風評被害、
現実の放射能の数値のなど、、
死活問題が生じている。

今日、仙台の我が家の
近所の方から

ハウスの中で自家栽培した
甘～いぶどうを頂戴した。

安心　安全な生活。
福島の被災地には、いつ来るのだろうか。

私の実家の飯館村の親族、知人、
友人を想う祈りの中に、
いつも重い鉛のようなものを感じ
せつなくなる。

そして、今後いかに生きるかを考え
自分自身の　こころのありようを反芻し
「親愛の情や祈り、雄々しさなど
目に見えない価値を再認識し、日々を
紡いで」いこう。

そして、仲間に支えていただける幸せを、
親族、知人、友人たちと分かち合い
祈りつつ、みんなで明るく笑って
生活できる日を夢見て生きてゆこう
感謝

ふわふわ

彼岸

最近どうしたことやら、
めった　やたら　忙しい！！
そして、９月は東京行きが多く、、、

今の私は、東京日帰りなんて
　当たり前のような日々、、、、

東京の地下鉄もネットで、
足でor動物感覚でと、、よく歩き
いろいろたくさん体験してます～～
アハハハハァ～～

昨日いっしょした、美人の友人から
『あなたは、たくさん食べるから
元気なのよね！！』　と、、、、、、
ソオ～～　ソオ～～　そうなんですよ。

たくさん食べて、ぶっ飛んでいる。私。
もう笑うしかありません　ヘッヘッヘッヘ～。

かくて昨日も、彼岸の中日。
試験の合間に、友人の旦那様の墓参をし、
九段下のホテルで会食。エヘヘヘヘェ～～

そして、肝心のテストは学習不足で、、
再学習と相成りました。


ケセラケセラ～～
で　は　ありません。

落ち込んで、、息子との待ち合わせも、、。
キャンセルして、帰宅しました。
とても、とても、嘆きました。

そして、今日は雨の中
実家の飯館にはゆけず、、姉の住んでいる仮設で
お焼香し姉夫婦とタッピングタッチの話と、
仮設での生活と、近況を話あってきました。

心なしか、、
悟りができたような感じで、、スッキリ、はっきり
先が見えるような気になりました。

「おまけ」
～　彼岸（ひがん）とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」（しがん）と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。
「彼岸会」暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明」。
俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。

～六波羅蜜（ろくはらみつ）とは、ブッダを目指す菩薩が修めなくてはならない、6つの実践徳目のこと。「六度（ろくど）」とも呼ばれる。菩薩は、この六つの波羅蜜行の徳を蓄積して、遠い未来の生において一切智の正等覚者として無師独悟する。

1. 布施波羅蜜 -分け与えること。布施
2. 持戒波羅蜜 - 戒律を守ること。律（禁戒）
3. 忍辱波羅蜜 - 耐え忍ぶこと。（慈悲）。
4. 精進波羅蜜 - 努力すること。
5. 禅定波羅蜜 - 特定の対象に心を集中し、散乱する心を安定させる。
6. 智慧波羅蜜 - 般若物事観察する「観」智慧を発現させる。

龍樹は『宝行王正論』においてこの６項目を

• 布施・持戒 -「利他」
• 忍辱・精進 -「自利」
• 禅定・智慧 -「解脱」

釈迦の教えを要約すれば「自利・利他・解脱」の三つに尽きる。

とのことで、ございます。

ふわふわ

ヘルペス

８月の下旬から日帰り旅行を３日連続。
帰りの列車では、意気揚々と
弁当にビールのメニューで楽しんだ

８月３０日出勤して、１６時の列車で
ＢＢＷのレッスンのため、仙台から
恵比寿のスタジオに行く、
東京の暑さは、、、なんだ？これ！！
１９時からのレッスン終了して、
東京駅で豪華な弁当とビールを購入して、、
家についたのは、９月１日の日になってから。

９月１日、東京での笑いヨガの勉強会に参加
１１時の列車で、東京へ、
仲間と待ち合わせをして、、
会場の大学へ、、

楽しい時間が流れて、、幸せいっぱいで
キムチ弁当とビールで、精力をつけて、、
アハハハハァ～～
２１時に自宅についた、、。
なんだか、余裕がありそう

メール・Ｆａｃｅ　ｂｏｏｋを開いて確認、、
そうこうしているうちに、、
ゲームの世界に突入！！
布団に入ったのは、２時過ぎ、、、、、。

朝起きたら、顔面がピリピリ
ウワァ～～大変！！

鼻の下が、真っ赤！！
ひりひりと痛む！
でも、今日は横浜に行く日。

友人３人と待ち合わせて、、
パンパシフィックホテル宿泊。
抗生物質を服用して、
発熱を抑え、お出かけ

横浜の夜景は美しく、
豪華な、ホテルの窓からは観覧車が
ピカピカと回っている。

中華街までの遠征は控えたものの
ワインをたらふく戴いて、、
あらら、、

３日の朝は、さすがにひどい、、
仙台に１７時について、
ホームドクターと皮膚科回り、、

もう～～へとへとでした。
１８歳のよりこなれど、、肉体は
正直に疲労いたしてました。

でも、でも、仕事好きの私は、、笑いヨガも
勤務も、しっかり行いました。
そして、２度目の膚科受診をしましたら、、
皮膚科のドクターから、
「普通は、治っているのですがね」と憮然と
言われてしまいました。

まぁ～～、
鼻の下のヘルペス根はありますが、、
睡眠を７時間とることにして、、
食事制限をして、、

しばらく振りに、登場しました。
アハハハハァ～～