2012年8月16日木曜日

こころと体

”タッピングタッチ”
15分のタッチで、不眠、うつがラクになる。
脳内セロトニンが増える!
心と体の疲れをとる。
タッピングタッチは
子どもから、大人まで誰にでもできて、
心と身体の疲れが取れる画期的な癒しの手法です。

やり方はとても簡単で、
背中を左右交互にトントンと、軽くタッチするのが
基本です。
触れることには、心と体を癒す素晴らしい力があります。
それを、誰にでも簡単にできる形にしたのが
「タッピングタッチ」です。

ゆったりと左右交互に優しくタッチして,いくことによって、
不安、緊張、ストレス、
痛みなどが改善したり、不眠やうつに関係する
脳内セロトニンが増えることがリサーチから、
証明されています。

一人一人のケアから、社会全体のケアへ、
心も体もホリステック(あらゆる生命体の全体性)な喜びに
変容してゆくことを、しかも誰でもができるように
書かれた本が発行された。

優しく触れあうなかから、
させていただく喜びと癒しを戴き、
お互いのこころが和らいでゆく、
こんな素敵なタッピングタッチの開発者、
中川一郎さんの著書だ。















最近、いじめや、自殺など こころが痛む問題が
多くなっていいます。

心のふれあいや、慈しみ、いたわりあう関係性が、
少なくなっているように感じ、お互い
いたわりあえる関係性もち
「あやすこと」「いつくしむこと」「触れること」で
安心と愛情を育み、人間としての
心の優しさを培ってゆきたいものと考え、
タッピングタッチの必要性を痛感してます。

今日は、8月16日 送り火
夫とともに送り火を焚いて、ご先祖さまを
お送りいたしました。 


ありがとうございます。合掌

ふわふわ

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